田中医院 皮膚科専門

院長 日本皮膚科学会専門医 田中 友紀子

〒910-0017
福井県福井市文京1-16-9  地図
TEL:0776-22-6677
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当医院では、最新機器を使用し、患者さんおひとりおひとりのお肌のお悩みに対応させて頂いております。


美容メニュー(あなたのキレイをサポート)

どういう治療がいいのか?期間は?など具体的なことに関しましては患者さんひとりひとりに実際にお目にかかって始めて決まります。 スキンケアなどもエステと混同されがちな面もありますが、「その状態に適さない」とこちらが診断した場合は、希望されても「その治療 の対象ならないこともありうる」ということです。ここに医学的な診断が入ります。 「患者さんの体質」、「季節」、「現在のコンディション」などを考慮して適切な治療を行います。

フォトRFによるシミ・そばかす・小じわ・にきび・赤ら顔対策・脱毛

フォトRFのスキンリニューアル

種々のパルスライト装置による複数回のスキンリジュビネーション治療により、主に次のような効果が報告されています。
1.色素斑の改善、美白効果
表皮層の薄いかひ化による剥離作用
2.皮膚のハリ、小じわ、毛穴開大の改善
短期的には真皮上層の炎症による浮腫
長期的には繊維芽細胞の活性化によるコラーゲン産成
3.赤ら顔の改善
真皮上層の拡張毛細血管へのダメージ

フォトRFのアプローチ

従来のパルスライト装置が光のみでアプローチしていたのに対し、フォトRFでは光エネルギーに加えてRFエネルギーが補完的に働き、シナジー効果(ダブルアクション)を生み出します。
1.の効果は、表皮に熱ダメージを与えることによる作用です。光エネルギーにより、周囲よりメラニン密度の高い色素斑を含む表皮のみにダメージを与え、コンタクト・クーリングで正常な皮膚をガードします。
2.と3.の効果は、真皮上層に対する熱ダメージ作用です。光はまずメラニンを含む表皮に多く吸収されてしまい、さらに皮膚に深く入っていくと拡散していくため、真皮層に届くエネルギーは減衰してしまいます。 そこでもっと多くのエネルギーを真皮層に届かせるためには、光の出力を上げる必要があります。ところが出力を上げていくと、表皮のエネルギー吸収が上がり、 痛みが強くなるだけでなく、火傷のリスクも高まります。 フォトRFでは、RFエネルギーが表皮のメラニン量に関わりなく、真皮上層に熱エネルギーを送り込みますので、痛みの少ない、安全で効果的な治療が実現できます。 まず最初に出力を抑えたパルスライトが照射され、真皮乳頭層の毛細血管に吸収されて温度を少しだけ上げます。 その後、RFが余熱を与えられた真皮乳頭層に集まり、安全に熱ダメージを与えます。

フォトRF脱毛

従来の脱毛レーザーは、光が表皮のメラニンに強く吸収されて、深部で拡散していくため、真皮層、皮下組織にまで及ぶ毛包全体に、十分にエネルギーが届かないことがあります。 さらに色黒の皮膚では火傷のリスクがあると照射出力を上げられない。また、色の薄い毛や軟毛はメラニン量が少ないため光エネルギーが吸収されにくいというように、そのような症例では十分な治療効果が得られないと言えます。
フォトRFのRFエネルギーは、左図のように光とは異なる選択性を持ち、メラニン量に関わりなく、3〜4mmの深さに到達し、毛の周囲組織をダメージさせます。 レーザー脱毛で難しいとされる色の薄い毛や白髪に効果が確認されているだけでなく、軟毛やうぶ毛に対する効果が期待されています。

Before         After---

レーザー脱毛とフォトRF脱毛の違い




レーザー脱毛

レーザーの熱を一度毛(メラニン)に吸収させ、毛から周囲組織に熱を伝えます。つまり、メラニンが少ない細い毛や白髪には効果が得られにくいとされています。 また、レーザー光は、皮下に行くほど減衰するので、毛球部が深くにある毛にも十分な脱毛効果が得られません。
  

フォトRF脱毛

毛はRF(高周波)を通さないため、毛の周りを避けるようにして流れます。そのため、毛の周囲のRF密度が高くなり、毛の再生組織(毛包)にダイレクトに熱ダメージを与えることが出来ます。
  

フォトRFとは

フォトRFは、2つの選択性の異なるパルスライト(光エネルギー)とRF(高周波)エネルギーを組み合わせたシナジー効果で、安全にリジュビネーションや脱毛治療を行う装置です。 一般的に東洋人(Skin Type V&W&X)の表皮にはメラニンが多く存在するため、レーザーやパルスライトで治療を行うとき、効果を上げようとして照射出力を上げていくと、強い痛みを 伴い、表皮にダメージ(火傷)を与えてしまうこともあります。
フォトRFは光エネルギーを最小限に抑え、その補填としてRF(高周波)エネルギーを使用します。 RFエネルギーは、光とは異なる選択性をもち、メラニンや血管の分布と無関係に働きます。 従って表皮のメラニン量に影響されずに、効率的に真皮層へ熱エネルギーを与えることが出来ます。 これにより従来の光エネルギーによる痛みや火傷のリスクが抑えられ、肌や毛の色に影響されない治療が可能になると考えられています。

フォトRFの治療イメージ

従来のIPLイメージ
また、フォトRFは皮膚温度モニター(ISL)やピアチェ半導体による表皮のコンタクト・クーリングを採用しており、さらに安全性が向上しています。

フォトRF脱毛の流れ



レーザー脱毛を受けたことのある方へ

フォトRF脱毛は、従来のレーザー脱毛のように、術後すぐに毛がなくなるわけではなく、約2週間かけて抜け落ちます。残った毛が伸びてくることがありますが、それは毛根がダメージを受け、毛包中の毛を排出しようとするためです。
通常、入浴などを繰り返すうちに、自然と抜けてきますので、ご安心ください。

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